9・05理工大学学生自治会長襲撃事件 訛りの男は検察側に公訴棄却してもらった

香港理工大学の学生らが9月5日、大学構内で「理工大学人間の鎖」活動の際に、理工大学学生自治会長代理胡国泓は訛りのある広東語を話す理工大学学生に殴られ、右の頬が負傷した事件。襲撃者の学生は「普通法の暴行罪」(common assault)容疑で公訴され、今日(11月12日)九龍城地方裁判所に送致されたが、検察側が公訴棄却し、代わりに保証金請求 (binding over)の形式で案件が処理された結果、保証金1000香港ドル(14000日本円弱)、執行猶予24ヶ月の他、胡氏に対し2000香港ドルの賠償命令の形で訴訟を落着させた。

情報によると、事件当時胡氏は現場の秩序を維持しており、被告人は突如襲いかかった上に、「俺は中国人だ、なんでおめえらは意見表明できるのに、俺はだめなんだ」と意味不明な言葉を口にしたという。

被告人陸睿昭は21才男性、香港の身分証明書を所持している。訴状によると、陸は事件当日香港理工大学包玉剛図書館外の一階に当たる大学敷地にて胡氏を襲撃した。

訴状によると、事件当日夜7時頃、胡氏は「理工大学人間の鎖」活動の宣伝しており、現場に「メガホン」が二個設置された。被告人は騒音に対する不満を表しに近づき、宣伝チラシを破り捨てた後右拳で胡氏の右頬を殴った。情報によると、当時被告人は更に胡氏に対し、「なぜおめえらは火炎瓶を投げていいのに、俺様は人を殴っちゃだめなんだ」云々意味不明な言葉を話したという。警察は通報を受け現場に着き、被告人を逮捕した。被告人は警察の警告を受け、「衝動で彼(胡氏)を殴った」と罪を認めた。

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蘋果日報