2020.05.15 逃亡犯条例改定案反対運動で初 暴動罪で有罪判決 22歳ライフセーバーに懲役4年

去年の6月12日、香港で逮捕された容疑者を中国に引き渡せるようにするための『逃亡犯条例』改定案の第二読会再開を阻止すべく、市民らが立法会と政府本庁舎を取り囲み、やがて警察と民間人の激しい衝突に発展した。事件の後、当局が多くの人々を逮捕した。そのうち、若い男性ライフセーバーが一人、暴動罪で起訴され、地方裁判所にて罪状認否が行われたところ、男性が暴動罪の容疑を認めた。

裁判官胡雅文は現在収監中の独立派運動家梁天琦の案件より重く、法の支配に直接に揺るがすとした上で、被告人が罪状を認めたことを鑑み、懲役4年の判決を下した。判決が言い渡された後、被告の男性が弁護士を通じ、反対運動の仲間、家族、友人と弁護団など、これまで支えてきたすべての人々に感謝の意を述べた。弁護団によると、被告人が刑期について上訴するか検討している。

判決を聞いた被告は落ち着いた表情を見せた。傍聴席にいた人々が被告に「踏ん張れ!」と叫んだ。長年付き合っていた被告の恋人が裁判所の外に泣き崩れ、同行の友人に支えられることに。その後、彼女が被告の母親などとともに、湾仔合同庁舎駐車場の出口に被告を載せた護送車が出てくるのを待っていた。駐車場の前に一時、声援する市民ら百人以上が集まり、「香港を光復せよ」などのシュプレヒコールを叫び、護送車が出てきたことにこぞって車を追っていたが、車のガラスが黒塗りにしたため、被告が実際に乗っていたかは定かではなかった。

被告人冼嘉豪(22)は1つの暴動罪と2つの警察官抵抗罪(resist a police officer)で起訴された。訴状によると、彼が去年6月12日において、中環にある立法会総合ビル正面出入り口の前で、他の正体不明の者と暴動に参加し、当直中の警察官2人に抵抗したとした。被告人は暴動罪の容疑を認めたが、警察官抵抗罪を否認した。2つの警察官抵抗罪の記録が裁判文書に残されたまま、起訴が取り下げられた。

弁護人である法廷弁護士藍凱欣は、被告人の行動は計画的に犯行ではなく、衝動によるものだと主張した上、警察が被告人の所持品から安全ヘルメットや結束バンドは見つけたものの、武器は発見できなかったことを踏まえ、被告人が他のデモ参加者が残したものを手当り次第に拾い上げ、警察官に投げつけたにすぎなかったと述べた。

6.12事件首名示威者承認暴動罪 男子判囚4年

【6.12事件首名示威者承認暴動罪 男子判囚4年】1名男子去年在6.12事件涉及參與暴動,他早前承認暴動罪,是反修例運動中首名承認暴動罪的示威者,被告在區域法院被判入獄4年。法官胡雅文表示,控罪非常嚴重,又指當時警方已重複警告,但被告沒有理會。參考同類案件後,決定以6年監禁作為量刑起點,但考慮到被告有悔意及認罪,扣減刑期後判囚4年。現時22歲、報稱救生員的被告冼嘉豪,被控1項暴動罪及2項抗拒警務人員罪,他早前承認去年6月12日,在立法會大樓公眾入口外,連同其他人參與暴動。約一百人在法院外高叫反修例口號,期間有人拍打離開法院囚車的車窗。#香港電台 #金鐘612 #暴動案

Posted by 香港電台視像新聞 RTHK VNEWS on Friday, 15 May 2020

 

参考記事(繁体字中国語):

立場新聞 – 6.12 衝突 反修例運動首名示威者承認暴動罪 22 歲救生員判囚 4 年

蘋果日報 – 【抗暴之戰】反修例首宗暴動認罪 22歲救生員判囚四年 官指比梁天琦案更嚴重

香港電台視像新聞 – 6.12事件首名示威者承認暴動罪 男子判囚4年

誌 hk.feature – 今天不應陽光燦爛:反送中運動首宗《暴動罪》阿冼被判刑四年