2019.10.27 「警察暴力の追究 民衆を守り 記者とともに」集会

ネット住民は今日「警察暴力の追究 民衆を守り 記者とともに」と題した集会を呼びかけ、午後、警察による暴力鎮圧の現場、九龍半島南部の尖沙咀に集まり、法令違反し、暴力を振るった警察にノーをつきつけた。しかし、大勢の市民は太空館(スペース・ミュージアム)周辺に集まった際に、警察機動隊が突如現れ、職務質問を行ったほか、催涙弾を数十発放ち、市民を追い払った。現場の情報によると、警察機動隊が突如人群れに催涙弾を発射したのを見るや、数多くの市民は東の尖沙咀東方向に、或いは彌敦道(ネイサン・ロード)に沿って北へ逃げていったが、百名近くの市民は太空館の向かい側のザ・ペニンシュラ香港内に「避難」した。

デモ隊は後に尖沙咀・北京道辺りに即席バリケードを築き、警察と睨み合った。警察は数回にわたり催涙弾を放った他、デモ参加者を逮捕した。夕方6時頃、ずっと待機していた警察の放水車は彌敦道に走り、摩地道(モディ・ロード)方向に放水した。

本来尖沙咀に集結したデモ参加者は、集会開始直後、九龍半島各地に四散したが、あちらこちらで警察当局に身柄拘束された。九龍中部の繁華街旺角・亞皆老街(アーガイル・ストリート)と嘉道理道(カドゥーリ・ロード)辺りには、黒服の市民が十名以上警察当局に拘束された。九龍南部の住宅、商工業地区土瓜湾の宋皇台公園付近、そして九龍城の品蘭街にも黒服のデモ参加者が逮捕された。九龍北西部の深水埗警察署周辺にバリケードを作ったデモ参加者もいたが、その後も警察に逮捕された。

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