2019.10.20 警察の放水車はモスクに直撃 青く染め 市民は自発的に清掃作業

10月20日午後4時頃、九龍半島のデモ大行進の間、警察の放水車は繁華街の彌敦道(ネイサン・ロード)と海防道の交差点辺りにある、香港最大のモスク「九龍清真寺」を通過した。現場に小競り合いなどがなかったにもかかわらず、警察はモスクに向けて2回放水した。当時、現場には市民が少なくなく、その中の老人は当時現場に黒服のデモ参加者がいなかったと証言した。

【警察襲擊清真寺】香港警察以水炮車襲擊尖沙咀清真寺,門外10多位信徒及市民,包括印度協會前主席,融樂會總幹事及譚文豪在內全部被水炮射中。【Police attacked the Kowloon Masjid and Islamic Centre】Multiple citizens were shot by water cannon outside the Kowloon Masjid, and are currently being transported to a hospital to check for injuries. Among the recorded injured are Mohan Chugani, former chairman of the Indian Association of Hong Kong,  Executive Director of the Hong Kong Unison, and Jeremy Tam Man-ho.

Posted by 譚文豪 Jeremy Tam on Sunday, 20 October 2019

 

モスクは放水車に青色の水を噴射された後、モスクの欄干、階段、灯りやプランターなど、あちこち青く染められた。その水に催涙物質が含まれたため、現場に化学的刺激臭が充満した。5時過ぎ、繁華街の尖沙咀は概ね落ち着いており、市民は自らモスクの敷地外に行き、掃除にかかった。

 

その後、警察行動部の汪威遜・高級警司は、当日デモ参加者が集結しており、リスクの考慮上別の選択肢がなく、最低限の武力で駆逐にあたったと強弁。パキスタン香港人であるモハメッド・スワリック(MOHAMMED Swalikh)サイバーセキュリティ及びテクノロジー犯罪調査科警司は、「我々の目的は駆逐にあり、最終目的はモスクの保護…駆逐行動中、水は入り口に当たったが、モスクを狙い撃ちするわけではない」と申し開きした

 

引用元(繁体字中国語):

熱血時報 – 水炮車向清真寺方向噴藍水 市民自發清理 

立場新聞 – 警方水炮直射清真寺染藍 巴裔青年感謝市民清潔:大家都是香港人!

蘋果日報 – 【抗暴之戰】水炮車瘋狂發射清真寺變藍 葉劉老點張建宗代警隊道歉

蘋果日報 – 水炮射清真寺 林鄭登門謝罪 警隊道歉不認錯