2019.10.01 香港警察、高2男子生徒を至近距離銃撃 危うく心臓に命中

中華人民共和国国慶節当日、香港各地にて警察と抗議者側の間に衝突が繰り広げられた中、一名の市民が胸に実弾に撃たれて重体となった。午後4時、新界南西部荃湾の大河道で衝突が起きた。一人の男性市民が警察に実弾で銃撃され、左胸辺りに血が染み出ながら地面に倒れた。機動隊員が男性に近寄り、手で男性の胸を押さえた。その後、救急隊員が現場に到着、負傷者に酸素マスクをつけて病院に搬送した。

警荃灣近距離開實彈槍 示威者左邊胸口中彈 情況危殆

【警荃灣半呎距離開實彈槍 示威者左邊胸口中彈 情況危殆】報道全文:http://bit.ly/2oUZycD警方今日下午四時許在荃灣海霸街一帶清場期間,警方曾於荃灣海壩街近川龍街近距離向一名示威者發射實彈,示威者情況危殆。該名示威者為一名中五學生,就讀荃灣公立何傳耀紀念中學,《立場新聞》亦向該校老師求證,證實示威者就讀其中學,校長及班主任正前往瑪嘉烈醫院。根據該校的校訊顯示,有一位名為「曾志健」的學生就讀 5B 班,及擔任該校仁社副社長。《立場新聞》直播時拍攝到該名傷者一度似毫無知覺,口唇蒼白。ㅤ相關報道:【中五生中槍】近距離開實彈 盧偉聰:生命受威脅 合法合理 距離非警員決定https://bit.ly/2mEwOE5盧偉聰:四個地點開六槍 拘捕至少180 人 涉暴動等罪https://bit.ly/2oahZJT肺部中彈 曾使用人工心肺 警:開槍為拯救自己及同袍生命https://bit.ly/2oiXj2c影片授權:Campus TV, HKUSU 香港大學學生會校園電視、香港城市大學學生會編輯委員會 Editorial Board, CityU SU

Posted by Stand News 立場新聞 on Tuesday, 1 October 2019

民法テレビ局Now新聞台は、警察官が荃湾にてデモ参加者を一人銃撃したことを警察の消息筋の情報として報じた。消息筋の情報によれば、負傷した男性は0.38インチ口径で撃たれ、実弾が左胸に命中し、肺に銃創を残したが、貫通しなかった。意識不明な重体となった男性は瑪嘉烈医院に搬送され、救急治療を受けた。知らせを受けた男性の親友らが病院に駆けつけ、そのうち一人は負傷者が中学5年生(日本の高校2年生相当)であると明らかにした。

【18:37】その後、負傷の男子生徒が九龍中部伊利沙伯医院に転院された。

【19:25】負傷した男子生徒が在籍した学校の副校長劉某が事情把握のために病院に赴いた。劉某は未だに負傷者と面会できていないが、明日在校生徒宛に事件説明の通知を送るとのこと。また、男女が数人病院に駆けつけた、その内に涙を流したり、激昂したりした者がいた。

【20:11】情報によれば、負傷の男子生徒が伊利沙伯医院に転院したが、未だに危険な状態を脱していない。弾頭が男子生徒の胸腔に残っているため、胸腔ドレナージを行う上での摘出手術が必要。負傷した男性は肋骨骨折の上に血気胸が発症したが、主要な血管は損傷をされておらず、心臓や肝臓等の主な臓器にも異常がないとのこと。

【20:52】警察公共関係科高級警司余鎧均は夜8時頃、香港警察のフェイスブックページにて、警察が大規模な襲撃を受け、命の安全が脅かされたとした上、警察官自身と同僚の命を守るためとして、実弾を一発発射したと述べた。余鎧均は、18歳の青年は左肩が撃たれて負傷したと発表したことに対し、ネットユーザーの一部は憤りを感じ、「あなたの肩は胸に生えているのか」とコメントを書き込んだ。

【21:50】男子生徒の手術が終わり、集中治療室(ICU)に搬送された。事情を知った看護師の見立てによれば、負傷した男子生徒は「峠を越えられるはず」。弾頭は肺を貫通し、肺と心臓の隙間をかすめ、心臓と大動脈に傷を残さなかった。

 

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