2019.09.05 屯門各中学の生徒が1キロに達した人間の鎖 逮捕された学生を応援 政府に警察権力乱用の調査を

中学生(日本の中高校相当)の「各校共同の人間の鎖」運動は続いた。今日(5日)中国国境に接した屯門区4校は共同行動し、先日九龍湾のバスで逮捕された生徒を声援するとともに、政府に警察権力乱用の徹底調査を要求した。呼びかけに応えた500名近くの生徒らが、1キロに達した人間の鎖を作り、ライトレール石排駅を一周した。

保良局百周年李兆忠紀念中学、宣道中学、崇真書院と仁愛堂陳黄淑芳紀念中学の生徒とその学校の出身者は、今朝7時半頃、ライトレール石排駅周辺に人間の鎖を作った。多くの生徒がマスクをつけて手を繋ぎ、黙ったまま立っていた。安全ヘルメットを被ったものもいた。一部の参加者が「五大要求は一つも欠けてはならない」と書いてあったプラカードを持ち、「光復香港、時代革命」などのシュプレヒコールを叫んだ。参加した生徒らの人数が500に達した。人間の鎖はライトレール石排駅の歩道橋に上り、長さ1キロだった。歩道橋の上では「生徒さん頑張れ」、「政府無道」などのスローガンが書いてあった。

生徒代表は、行政長官林鄭月娥が昨日『逃亡犯条例』修正案草案の撤回こそ発表したが、その他4つの要求に関して何も答えなかったと指摘した。生徒代表は、今日の行動目的は他の生徒と市民に目前の社会課題への関心を示すとともに、警察権力乱用の徹底調査を求めることにあるとした。その中、保良局百周年李兆忠紀念中学の中学4年生(日本の学制の高校1年生相当)は、今週火曜日九龍湾のバス検問で逮捕されたが、学校側は事件について正式発表がなかった。その学校の生徒は、「各校共同の人間の鎖」の呼びかけに応じ、逮捕された生徒を声援すると明らかにした。

立場新聞

現場直播屯門多所中學發起自發聯校人鏈活動聲援被捕頭人士

Posted by See生活 on Wednesday, 4 September 2019

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