2019.09.02 香港各地にてストライキ集会 参加者数は数万人 警察はペッパースプレー噴射

容疑者の中国本土への引き渡しを可能にする『逃亡犯条例』改正案をめぐり、香港では大規模な抗議デモが二ヶ月続いている。市民側からの「五大要求」に対し、政府側は未だに応じない姿勢を見せ、事態収束の兆しが見えていなかった。その最中、8月5日の「三罷(ゼネスト・授業ボイコット・臨時休業)」に続き、改正案に反対する各業界の市民らが今日、共同記者会見を開き、21業種従業員の共同声明を読み上げた。

午後1時30分、2つの集会は九龍南部尖沙咀の梳士巴利花園(ソールズベリー・ガーデン)と香港島中心部にある添馬公園(タマール・パーク)でそれぞれ行われた。翌3日にも香港島中環の遮打花園(チャーター・ガーデン)で集会を開催する予定で、民主派の労働組合職工盟が代表として警察側に集会の許可申請書を提出した。

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