11・12の被逮捕者は警察用車内に平手打ちされ 「ここでレイプしてやろか」と警察が恫喝

ネットの住民は11月12日火曜日、香港各地で「払暁行動(破曉行動)」と名付けた道路封鎖を行った。警察当局は、九龍西部の長沙湾にて強制退去行動の際に、準学士課程学生の19歳女性が裏道のトラックの下に隠れたのを発見、後に行われた身体検査でリュックサックの中に鉄ハンマー、カッター、可燃性液体と思われるもの、ライターと新聞紙などものものが見つかったとして、その女性を攻撃用武器所持等の容疑で逮捕し、今日(11月14日)裁判所送致した。弁護側は、被告人が逮捕された後、警察官に平手打ちされ、「クソマ○コ」と罵られた他、警察用車両の中、警察官に「ここでレイプしてやろか」と脅迫されたことを告発した。裁判所外にて、弁護人は、被告人が登山とキャンピングの趣味を持ち、案件の鉄ハンマーと防風ライターはキャンピング用のものだと説明した。

案件の罪状認否が今日西九龍地方裁判所にて行われた。被告人は韓徳芳(19歳)。訴状によると、韓は11月12日日、長沙湾福栄街512号の一階に、長さ30センチメートルの鉄ハンマー一丁、カッター一本と一リットルの可燃性液体入りペットボトルを所持した。また、警察は被告人のリュックサックにスパナ、ライター、ガスマスクと日付揃っていない新聞紙一束を見つけた。弁護側は、覆面警察官が被告人を逮捕した後、平手打ちしたり、「クソマ○コ」と罵ったりなど、不適切な行為を行ったことを告発した。なお、被告人が警察用車両に連れ込まれた後、別の警察官に「ここでレイプしてやろか」と脅迫されたそうだ。

情報によると、被告人は香港大学専科・生涯教育学校準学士課程の学生である。弁護人は裁判所外で、被告人が登山とキャンピングの趣味を持ち、登山コーチのアルバイトをしており、案件のハンマーは登山グッズ、カッターは野営用のものだと説明した。弁護人の話によると、被告人が喫煙者で、見つかったライターは防風機能付き、キャンプの際にも使える。なお、所謂可燃性液体は実は消毒用アルコールだったそうだ。
被告人の意見陳述が行われておらず、警察の取調を継続させるべく、公判が翌年1月6日に再開とした。その間被告人は拘留され続ける。
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