麻薬所持で非番警官逮捕 裁判所出頭せずも裁判所が逮捕令状発行しない

麻薬所持したことで起訴された非番警官が裁判から逃亡したにもかかわらず、裁判所からは指名手配しなかったことがわかった。

被告人の男性警官は陳天賜(46歲)、逮捕された時は非番中だった。被告人は容疑を否認し、公判が1月16日屯門地方裁判所にて再開する予定だったが、被告人が開廷しても一向に姿を現さなかった。

裁判官許肇強は逃亡した陳天賜について指名手配書を発行せず、ただ公判を1月20日に延期し、被告人宛に呼出状を郵送するとともに、警察当局に被告人と連絡を取るよう促した。

訴状によると、去年2月21日、警察当局が密告の情報を元に麻薬の取り締まりを行い、新界北西の屯門区龍門路の私有集合住宅新屯門中心のロビーにて、陳天賜等を三人に職務質問をかけたところ、陳天賜から粉末状ケタミンを2バッグ計1・13グラム見つかり、麻薬所持罪の容疑で起訴された。

情報によれば、検察側が1月9日、被告の弁護人から弁護人辞任通知を受けたため、1月16日の公判で、被告に状況説明を求める予定だった。

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蘋果日報