香港警察、記者を包囲し身元を確認 16才学生記者に退場を求め

本(21)日、インターネット上で「元朗 721 一周年デモ行進」が呼び掛けられた。午後2時頃、100名ほどの警察官が香港鉄路・西鉄線元朗駅に着き、現場にいた者に退去を要求した。ただし、そこにいたのは大半記者と区議員であった。3時頃、警察側は作戦が行われると予告し、封鎖範囲を拡大して記者を囲い、身元の確認を要求し、「記者証を見せられない者は全員599G(集合制限令の違反)で起訴」と言った。

『學媒』の記者である徐さん(16)は、警察に退去を求められ、「そうしないと先生、または親に電話する」と言われ、彼が記者であることは問いただされなかったが、「その現場で取材することに相応しくないと思われた」という。

『基本法』第27条:
香港居民は、言論、報道、出版の自由、結社、集会、行進、デモの自由、労働組合の結成と加入、ストライキの権利と自由を有する。

 

立場新聞(即時)