非番中の警察官が抗議者に敵わず 実銃を抗議者の腹に当てた

2019年11月15日夜9時半頃、一人の警察官は香港島東部にある柴湾市場に通りかかった際に、道路封鎖しようとしたデモ隊と遭遇した。その警察官は道端に立ち、監視に務めたが、不審に思ったデモ参加者に質問された。それを受け、警察官は伸縮式特殊警棒で抗議者を襲いかかり、追い払おうとしたが、返り討ちに遭い、警棒も落とした。警察官は即座に銃を構えて威嚇した末、一人のデモ参加者を確保したが、銃口を抗議者の腹に当てた時、実弾を一発落としてしまった。

その警察官が実弾を落とした後、探そうとしたが、混乱の中、そそくさと現場を去った。現場の野次馬が一旦その実弾を拾い上げ、鑑賞したが、約10分後機動隊が現場に到着した途端に、周辺の市民は一目散に逃げ出した。その実弾の行方もわからないまま。現場情報によると、警察当局が実弾を回収しており、当事者の警察官が負傷と称し、病院に搬送された。

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