集合制限令違反切符を切るために 理工大学hkpusu PressCom記者 警察に暴力的に押し付けられる

8月11日の夜、ネットユーザーによって呼びかけた「一緒に歌いましょう」という活動で、香港境内のあちこちで人が集まった。hkpusu PressCom(理工大学学生報編委会)の記者がモンコクで取材の間、警察に引きずって怪我をし、病院へ搬送された。

怪我をしたhkpusu PressComの記者が事件当時、歩道のそばにいたと言った。突然、数多くの警察が駆け出し、彼を拘束し、歩道に押しかけた。本来、彼は現場を離れようと思ったが、警察がそれを許さず、地面に押し付けた。当時、警察が「私を捕まって地面に押し付けて、肩、首は警棒に強く押し付けられました。」と彼が言った。彼は一時、眩暈をし、顔、首、四肢に擦り傷と打ち身があり、のち、救急車で広華病院に搬送され、応急手当てを受けた。

警察が過剰な武力行使を指摘 CAPO(警察の職務執行に対する苦情を言う観察機関)に通報

hkpusu PressComの編集長陳威諾は警察が事件において明らかに過剰な武力を使用し、「集合制限令」違反の罰金チケットも濫発したと考えた。大学生メディアはずっと警察の指示に従って取材していて、警察が言う「非協力的なメディア」ではなく、抗議者として記者の群れに入り込んだこともなかったと陳氏が強調した。理工大学学生会会長の陳嘉禧は警察が理由なしで学生記者を傷つけ、報道の自由を阻害する行為は黙って許すことはできないと非難した。

hkpusu PressComは病院の交番でCAPOに苦情を申し込み、訴権を保留すると明言。

怪我をしたhkpusu PressComの記者は事件が発生する前に警察に呼び止められ、身体検査を行われ、集合制限令違反で罰金切符を切られた。現場の映像で見られるとおり、その記者は蛍光ヴぇストを着ていた。警察に拘束されるまで車道で撮影していて、周りに集まる人はいなかった。その記者によると、当時、警察が集合制限令違反で罰金切符を切るために彼を拘束したが、現場にいたメディア連絡チームを通じて交渉した結果、裁量権を行使し、2枚目の罰金切符を切らなかったと言った。

首を絞められたhkpusu PressComの記者は事件翌日退院後にインタビューされ、警察が昨夜モンコクで抗議者群れの両側を包囲し、身体検査を行うとき、警察に首を絞められ、地面に押し付けられ肘と膝が擦り傷をしたため、病院に搬送され、治療を受け、レントゲン写真を写す必要があったと言った。

彼は警察に呼び止められ、身体検査を行われたとき、彼の報道は偏っていて、「暴徒」が破壊している様子を写していないと警察に非難されたとも言った。同氏は抗議者が公共物を破壊している様子も撮影したので、偏りはありえないと明らかにした。その後、警察が彼に対して集合制限令違反切符を切ろうとしたとき、裁量権を行使したので違反切符を切らなかったとPPRBの人員が示したとした。彼は、今日、警察が学生記者と伝統的な記者の区別をつけた行為は報道の自由の阻害だと非難し、警察があらゆる記者に平等に待遇をしなければならないと考えている。彼自身は力を尽くして取材の仕事を続けて、私人追訴で警察が過剰な武力を使ったことに関して訴訟を起こすことも考えていると明らかにした。

《基本法》第27条:香港住民は言論・報道・出版の自由、結社・集会・行進・抗議の自由、組織及び労働組合に参加・ストライキをする権利と自由を享有している。

《香港法律》第212章《人身侵害の罪の条例》第39条:襲撃によって身体の傷害を引き起こす 他人を襲撃し身体の傷害を引き起こし、有罪判決を受けた者は公判に付する犯罪となり、3年間禁錮に処せらる。

《香港法律》第599G章《疾病予防及び管理(群衆集合禁止)条例》付録1[第3条]:群衆集合の免除 4.仕事場で職務遂行のための群衆集合

《警察一般命令》第29章29-01条:7.調査の結果が事実の根拠があることを証明するために調査人員は常に以下の各点を心がけること:(a)使用する武力は目的を達成するために使わなければならない最低限の武力。目的達成した時点に直ちに武力の使用を終止する、及び (b)使用する武力は当時の状況に適切である。

《警察一般命令》第39章39-05条事件現場にいる人員は以下のことをしなければならない:(a)相互に理解し合い譲り合う態度でメディア人員の仕事を可能な範囲で協力をする 、及び (b)メディア人員が撮影の作業の進行を妨害してはならない。

関連事件:0811香港境内各地の「一緒に歌いましょう」活動

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