警察署前に警察官と自称 市民から現金300万円強奪

元日夕方6時過ぎ、通行人の63歳男性が一人、新界北西部の屯門警察署から僅か100メートル離れたところに通り過ぎたところ、二人の30歲前後の男子に引き止められた。二人は警察官と称し、通行人の男性に身分証明書の呈示を要求

その間、通行人から21万香港ドル(約300万日本円)の現金を入った紙袋を強奪した後に逃走。警察当局は窃盗と警察官詐称の方向で調査を進めるとした。立法会議員林卓廷は、事件の起因が数カ月にわたる警察部隊の警察手帳呈示拒否にあると指摘した。

『警察一般命令』によると、私服警官が市民に接触し、警察官の権力を行使する際に、身分を明かし、警察手帳を呈示しなければならないと定められた。

事件映像・リンク:

明報

立場新聞

蘋果日報