警察機動隊は香港理工大学に向け自動小銃を構えた

香港警察と理工大学に閉じ込められたデモ隊は大学構内数カ所に睨み合っていた。夕方6時頃、警察当局は香港体育館の向かい側にある暢運道の連絡橋に攻め入った。警察装甲車がバリケードを踏み潰したのに対し、デモ参加者は火炎瓶で反撃。警察は橋の上から数度に亘り人群れに催涙弾とペッパーボール弾を発射した。その間、警察機動隊は実弾装填可能なAR-15自動小銃を構えた上、本局の記者と抗議者の方向に銃口を向けた。

記録によれば、当局は嘗て2014年の中環占拠運動期間中にAR-15自動小銃を配備したことがある。当時警察は橙色の警告バナー(発砲警告)を掲げ、大衆に恐怖を与えたとともに、社会に議論を引き起こした。同じ自動小銃は今年7月1日デモ参加者による立法会包囲の時にも配備された。

資料によると、AR-15は5.56ミリ弾を使用し、弾倉の装填数は20発、射程は2.6キロメートルに達する。情報によると、AR-15は普段警察用車に配備されたものではなく、暴動発生時のみ標準装備として警察用車に配備される。

関連記事(繁体字中国語):

中大校園電台

TMHK