警察機動隊、理由なく欄干に座る男性を拘束

九龍中部の繁華街旺角の豉油街近くの西洋菜南街にて、武装警察は現場の民衆に歩道に戻れと命令した際に、突然欄干に座った男性に襲いかかり、背後から男性の服を引っ張り、男性を転倒させた。当時の様子を見た現場付近の市民は、男性を助けるために近づけようとしたが、警察隊は市民や記者に向けてペッパースプレーを噴射し、ペッパーボール弾を発射した。男性は地面に押さえつけられ、警官に警棒で殴られ続けた。警察の行いを目撃した民衆は不満を顕にし、現場は騒然とした。結局その男性は逮捕されてパトカーに乗せられた。

『香港特別行政区基本法』第28条:
香港居民の個人の自由は、侵すことができないものとする。香港居民は、恣意的または不法な逮捕、拘留、禁錮の対象となってはならない。

『警察一般命令(Police General Orders)』第29章第29-01条:
7. 調査結果が事実に基づくものであることを証明するために、捜査官が以下の点に常に留意する必要がある:
(a) 使用される武力は、目的を達成するのに必要な最小限度の武力でなければならず;かつ、目的が達成された後、その使用を直ちに中止しなければならないこと;並びに
(b) 使用された武力は、当時の状況において合理的であること。

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中大學生報(速報)

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