警察当局は中国製催涙弾の購入を認め

香港メディアは10月11日、警察の催涙弾在庫が底をつきそうになったため、当局が調達先を中国に切り替えたと報じたことについて、警察の汪威遜・行動部高級警司は今日の定例記者会見で報道内容を認め、現在中国から催涙弾を購入していることを明らかにしたが、「どの製造会社かは非常に微妙な問題」として、製造会社名を明かさなかった。

汪は、「暴徒(デモ隊側)」は過去4ヶ月にわたって暴力を日々増し、「使う弾薬はあるにはある」が、定めの制度を通じ、世界各国のどの製造元が警察の弾薬に関する条件を満たせるか調べる上で調達し、新たな弾薬を買い溜め続けるわけでもなければ、指定の国や地域から調達するわけでもないと話したが、記者の追加質問に対し、やっと中国から催涙弾を購入していることを認めたが、具体的な製造会社名について明言を避けた。

この前イギリスから輸入された催涙弾に比べ、中国製催涙弾の効果に違いがあるか、デモ参加者に対してより大きい被害を与えるかについて質問されたところ、汪は、現時点で導入された弾薬の効果が前と同じだと話した。汪は、効果が異なる弾薬を調達するとなると、警察当局にとって望ましくない効果が避け、弾薬を使用する警察側を始め、大衆の安全確保のため、長時間にわたる試験が必要だと述べた。

やや政府よりの『東方日報』が情報筋を引用した報道によると、過去4ヶ月にわたり、警察当局は既に催涙弾を数千発放ったため、外国から調達された催涙弾の在庫は「既に臨界点に達し」、当局は続々と中国製催涙弾に切り替えた。外国製品に比べると、中国製催涙弾の爆発時間が0.3秒速く、発射から1.2秒後に爆発するとのこと。

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