警察は群衆を挟み撃ち ペッパーボール弾乱射 危うく雑踏事故

香港警察による太子駅の市民無差別襲撃事件が起きてから半年が過ぎ、市民らが2020年2月29日、その事件の記念集会を行った。深夜11時頃、警察は九龍中部の繁華街、旺角豉油街の入り口から前進、「現場から離れろ」と命じながら逃げ道を塞ぎ、通行人等を包囲した。その間、武装警察は逃げ場のない記者たちや市民などにペッパーボール弾を乱射し、状況は混乱を極めた。

記者たちが退去する道がないと示したにもかかわらず、警察に執拗に押され続けた。記者は「警察が何をしても許されるというのか」と問いただしたら、現場の警察官は「そうだよ!」と答えた。

記者は、機動隊が理性を失い、ペッパーボール弾を乱射し、ペッパースプレーを手当り次第に噴射した。現場には怪我をして倒れた人が数多く、パニック状態に陥った人もおり、まるで「大虐殺」のようだと当時の様子を説明した。一人の女性記者は頭と膝が負傷、担架で救急車に運び込まれた。

蘋果日報

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