警察は新界南東部の私有集合住宅に不法侵入 住居に発砲

2019年11月9日深夜、警察は新界南東部の将軍澳周辺に市民の鎮圧を行った際に、数度にわたり私有集合住宅「富康花園(ビバリー・ガーデン)」に令状なし侵入、大勢の現地住民に職務質問をかけ、一般市民の暮らしを妨害した。

住民は自宅からスマホで外の警察行動を撮影したところ、警察に「引っ込んでろ、なんでフラッシュを焚いてやがる!警告してやる、引っ込んでなきゃペッパーボール銃でやっつけてやる」と怒鳴った直後、その住居のガラス窓に向けてペッパーボール弾を2回計4発放った。

自宅が銃撃された住民蘇さんはインタビューで、「幸い窓を割られなかった。しかし(ペッパーボール弾の)煙はまで入り込んで、父の顔面も、部屋中にも煙がいっぱいで、刺激臭がすごい」と話した。なお、床にはペッパーボール弾の破片が残っていた。

蘇さんは両親と母方の祖母と一緒に暮らしており、ペッパーボール弾による年寄りへの健康被害について心配している。蘇さんは警察のペッパーボール弾乱射について責任追及しようと考えたが、「(警察に)追求すべきことは山ほどあり、いつになったらこちらの番になるのやら」と半ば諦め気味。

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蘋果日報

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