警察は出動中の消防車に催涙弾乱射 消防士に罵詈雑言 記者への襲撃も

11月2日夜、警察は香港島中心部の中環において、数度にわたり催涙弾を数多く発射し、集結した民衆を追い払った。その間、催涙弾が皇后大道中に待機中の消防車に命中した。

台湾の地上波テレビ放送局中国電視(中視)が当時の状況を映像に収めた。それを見るに、催涙弾が消防車に打ち込まれたことに不満を感じた消防士は、現場の機動隊員と口論した。警察官は何も見ていないととぼけた他、口汚く消防士を罵倒した。暫く言い争った後、数人の機動隊員が消防士を壁に突き飛ばしてから、消防士を包囲した。

その間、二人の記者が状況を撮影取材すべく、近寄ろうとしたが、機動隊に「黒記者」、「クソ食らえ」などの罵声を浴びせられた他、ライオットシールドで押し飛ばされた。また、機動隊が中視の記者にもペッパースプレーを噴射し、カメラに命中した。その記者が警察の対応に不満を示し、警察に攻撃しなかったことを明らかにした他、「黒記者」の指摘について警察に根拠を問いただした。

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