香港公共放送局「香港電台」のカメラマンはゴム弾で右膝を撃たれた。そのカメラマンは関節がハンマーで叩かれたようだと、痛みを訴え、動けないと話したが、骨折に至らない模様。現在救護員にアイシングしてもらった。当時カメラマンは太子道西の恒生銀行支店前にいて、周りは記者だらけ。警察は最初催涙弾を発射し、その薬莢が彼に当たったが痛みがなかった。その後警察はゴム弾をぶっ放し、弾が着地した後、右膝に跳ね返った。カメラマンは、警察があの位置に発砲する理由が理解できないと話した。
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