記者が調査用に薬莢収集で逮捕 一週間勾留された

記者と自称した26歲の男性は、使用済み催涙弾とゴム弾の薬莢を40個集めたとして、無許可弾薬所持罪の容疑で起訴され、今日(11月19日)東区地方裁判所にて公判が行われた。裁判官は検察側の請求を認め、被告人の保釈請求を却下したとともに、事件の審議を来年1月14日に再開とした。

検察側によると、被告人は昨晩(11月18日)香港鉄路港島線西湾河駅構内にて映像撮影をしたところ、警察に引き止められた。後にその所持品から投擲式催涙グレネードのキャニスター9個、催涙弾の薬莢28個、投擲式催涙グレネードのキャニスターの破片1個分、スポンジ弾の薬莢1個とゴム弾の薬莢1個等のものが見つかった。当局は、被告人が法令で定められた免許を保有しない状態で弾薬を所持と指摘したのに対して、被告人は薬莢を科学調査に持っていこうとしたと話した。結局被告人はその場で逮捕された。

検察側は事件関連証拠品の調査に時間を要するとして、被告人の保釈を反対した。裁判官は検察側の申し出を認め、裁判を来年1月14日に再開とした上、被告人を拘置所に拘留するとした。

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