親中派の徒党は女生徒を列車に引っ張り込み 袋叩きに

香港の小学校、中学校(日本の中学・高校に相当)と一部の特別支援学校の授業が再開した2019年11月20日、ネット住民は再び「黎明行動2.0の払暁行動」と名付けた活動を発起し、香港全土のゼネスト・授業ボイコット・臨時休業を呼びかけた。今朝中学生は自発的に香港鉄路の運営を妨害したが、ネットに拡散された映像を見るに、新界北西部の辺境の地天水囲にて学校制服を着た女生徒は列車の乗客を無理矢理に列車の中に引っ張り込まれた上、地面に倒れるまで、数人の中年男性に一分間近く袋叩きされた。その後、男性乗客が一人、その女生徒を救い出した後、列車から連れ出した。

映像から見るに、黒色のマスクをつけ、学校制服を着た女生徒は列車扉とホームドアの間に立ったところに、列車内の乗客が近寄り、拳でその女生徒を襲いかかった上、無理矢理に列車内に引っ張り込んだ。映像には、その手ぶらの女生徒は引き倒された後、数人の中年男性に殴られたり蹴られたりした。白色の上着を着た中年男性は地面に倒れた女生徒に拳で殴り続け、もう一人黒色の短パンをはいた男性は女生徒の頭を狙って蹴り付けた。おぞましい光景だった。

女生徒が袋叩きにされた間、列車内は混乱の様相を呈した。「あのアマを殴り倒せ」、「殴れ、殴れ」と叫んだ者もいれば、「やめろ」、「気でも狂ってんのか」と襲撃者を制止しようとした乗客もいれば、明らかにパニック状態に陥り、逃げ回った乗客もいた。

女生徒は一分近く殴られた後、一人の男性に救い出してもらった。その男性は手で女生徒の頭をかばいながら、彼女を列車から連れ出した。女生徒の怪我の具合は現時点で不明。映像を見るに、現場に秩序を維持する香港鉄路の従事員がいなかった。

事件当時港鉄の職員が現場に不在の理由を問いただされると、港鉄は回答をせず、ただ記録を引用しながら、状況を説明した。その記録によると、今朝7時、天水囲駅にて、女性乗客が一人、港鉄の職員に対し、二番線のホームにて一人の男性に頸部を負傷させたとした上、助けと警察への通報を求めた。職員は警察に通報した後、警察の現場到着後、事件の処理を引き継いでもらった。

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蘋果日報

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