覆面私服警官は銃を持ち 市民を10メートル引きずり 映像記者にペッパースプレー噴射

香港の人権団体「民間人権陣線」が元日、デモ行進を呼びかけた。その集会は警察当局の許可されたものではあったが、行進の間、武装警察があちらこちらに市民側と衝突を起こした。湾仔の香港上海銀行支店が荒らされたのを受け、大勢の機動隊員と私服警官が現場に出向き、数人の市民を拘束したが、逮捕された者は私服警官に十メートルほど引きずり回された。なお、武装警察は催涙弾やペッパースプレーで市民たちを追い払った。

1月1日のデモ行進の間、湾仔修頓遊楽場(サウゾーン・プレイグラウンド)の向かい側にある香港上海銀行支店が何者かに破壊され、支店を囲む板には落書きが書かれていた。午後4時頃、武装警察が現場に到着、市民を強制退去した。武装警察の中には、警棒を持ち、黒服を着た私服警官が多数いた。その私服警官の一部は銀行支店に入り、取り調べを行った。

一方、警察官が現場にペッパースプレーを噴射し、数ある市民と記者たちが巻き添えに。ペッパーボール弾を装填した暴徒鎮圧用銃で発砲した警官もいた。混乱の中、多くの市民は身柄拘束され、うち一人の男性が私服警官に地面に押し倒された後、十メートルほど引きずり回された。

香港電台

蘋果日報

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