覆面私服警官は市民に飛び降りを強要

香港の民主化デモが続く中、政府が市民の「五大要求」を無視し続ける一方、警察の暴力を見てみぬふりをした。去年12月26日、市民が続々と香港各地のショッピングセンターで「一緒にショッピングしよう」活動を呼びかけた。夕方6時頃、九龍中部の繁華街旺角のショッピングモール「新世紀広場(グランド・センチュリー・プラザ)」にて、機動隊が撤収をはじめたが、その武装警官がショッピングモールに突入し、平穏な暮らしをぶち壊すことに不満を感じた現場の市民は、警官を囲み、罵声を浴びせた。今まで少なくとも二人の若者がショッピングセンターなどで警察に追い詰められ、高所から飛び降りを余儀なくされ、そのせいで負傷した。覆面した私服警官が新世紀広場から撤退する前、ショッピングセンターの上の階にいた市民に対し、「言いたいことがありゃ飛び降りて話せ」と吐き捨てた。

蘋果日報