私服警官と思しき者が市民を襲撃 記者を恫喝後 麓の村落に逃走

2019年12月15日午後3時過ぎ、抗議者の装いをし、私服警官と思しき黒服の男性が7人、伸縮式特殊警棒と思しきものを握り、新界東部の沙田にあるショッピングセンター「ニュータウンプラザ」内に暴れだし、市民に襲いかかり、数名の市民を地面に押さえつけた。7人の男性は身分も明かさなければ、警察手帳や行動識別コードも明示しなかったため、実際に警察官かどうかは確認できなかった。その後、ショッピングセンター内の買い物客は黒服の連中の襲撃を阻止しようとしたが、その警察と思われる集団は警備員の護衛でニュータウンプラザから逃げ去った。

同夜8時頃、ニュータウンプラザの中庭付近、市民は挙動不審な男性を5人発見、うち登山ストックや木の棒などの武器を持った者もいた。市民たちは男性の集団を警察官と見て、近づいた上、指差して罵声を浴びせた。不審者集団のうち、登山ストックを持った一人の男性は集団を率い、香港鉄路・東鉄線沙田駅前のショッピングセンター「連城広場(シティ・リンク)」経由でニュータウンプラザを離れ、付近にある村落沙田排頭村の横にある小道まで迂回し、大囲方向に逃げ去った。追跡した記者の質問に対し、男性の集団は武器を振りかざし、記者たちを罵った後、慌てふためいてタクシーに乗り込み、その場を去った。

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