理工大学女性講師が学内で徹夜宿題添削 二日後暴動罪容疑で24時間拘束

11月中旬警察により包囲された香港理工大学の応用社会科学科講師鄒崇銘は2019年11月26日、同大学の女性講師が暴動罪の容疑で24時間拘束されたことを明らかにした。鄒氏の話によると、理工大学医療及び社会科学部女性講師A氏は、警察による理工大学包囲作戦直前の11月16日深夜、学内の教職員室に戻り、宿題を添削作業をしたが、疲れが溜まったため、途中で眠ってしまった。翌17日正午過ぎ、大学が警察に全方位封鎖されて、唯一の出口にも警察官が警戒し、「見つかる瞬間即逮捕」の状態になった状態で目が覚めた彼女は、弾が飛び交っていた中で学内から離れられないことが悟り、教職員室に篭もることにした。

曽鈺成・立法会元主席と張達明・香港大学法学院主任講師らが理工大学に進入した18日深夜、A氏は自ら大学構内から離れたが、警察当局に「暴動参加」の罪で逮捕され、香港島の北角警察署に連行された。鄒氏は、同僚が既にA氏の名前を警察に伝えた他、弁護士に連絡し、北角警察署まで行った上、供述調書作成の際にA氏に付き添ったため、警察の扱いが「まあまあ丁重で礼儀正しかった」と明らかにしたが、A氏が保釈されるまで、24時間勾留された。

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蘋果日報