潜入捜査官による駅の破壊工作が発覚 催涙スプレーとフラッシュライトで市民を威嚇

昨日(10月8日)の夜、中国辺境に隣接する港鉄・上水駅の閉鎖された構内に、覆面した何者かが数人歩き回っていたことが見つかり、市民に映像に収められた。うち一人の覆面男は警察官が常備する高ルーメンフラッシュライトでカメラに向けて照射し、一旦催涙スプレーと思われるものを構えた。動画は瞬く間にネットで拡散された。ネットの住民の多くは、潜入捜査官がデモ参加者を扮したのではと疑った。それについて独立系ネットメディア『立場新聞』が警察公共関係科(PPRB)に問い合わせたところ、当時私服警官が上水駅構内に派遣されて任務に当たったと明らかにした上、全ての警察官は違法行為を決して行わないと強調した。記者は覆面男は私服警官かどうかを問いただしたが、当局は直接な回答を避け、ただ補足情報がないと答えた。

映像から見れば、動画を撮影した市民は昨日、シャッターが下ろされた上水駅の外にいた際、駅の構内に覆面した人物がいたことに気づき、その人に対して「どうしてあなたはマスクをつけて、駅の中にいるの?」と尋ねたが、駅構内にいた、マスクをつけ、黒い帽子をかぶった男は捜査用の高ルーメンフラッシュライトで撮影者を照らし、その場からの退去を命令した。撮影者はフラッシュライトの存在に不審に思い、「あれ?そのフラッシュライト、警察が使っているものと似ているね」と話した。その上、すでに封鎖された駅構内に覆面男がいたことに疑問を抱き、構内で他に覆面したものが数人いたことに気づいた。その間、駅構内の覆面男は一旦ペッパースプレイと思しきものを駅の外にいた撮影者と周りに傍観する市民に向けて構えたが、噴射はしなかった。

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