武装警察は区議を壁に突き飛ばし 罵詈雑言浴びせた上に冤罪被せた

中国の人権侵害に対する圧力として、国際社会に制裁を呼びかける「天下制裁集会」が1月19日、香港島の中心業務地区中環で行われたが警察の不当介入で中断させられた。

夜にかけて、武装警察が大挙して中環各所で通行人に職務質問をかけ、立法会議員許智峯、中西区区議呉兆康と蛍光ベストを着たボランティア救護員を含む50人以上が畢打街(ペダー・ストリート)にて武装警察の部隊に包囲された。

取り調べの間、身柄拘束された者の中に体調不良で嘔吐した人がおり、ボランティア救護員が救助しようとしたが警察に阻止された。

一方、警察は民意の代表たる議員に汚い罵詈雑言を浴びせた。当時警察行動をビデオカメラで撮影記録した呉兆康を壁に突き飛ばし、所持品のスマホを盗難品として、呉兆康にスマホ解錠を命令した他、撮影中止しろと要求し、従わない場合逮捕すると警告。

警察の対応に疑念を抱く呉兆康は警察のメディア連絡班に説明を求めたが、相手側が「前線(警官)の決定であり、私たち(メディア連絡班)にできることがない」と答えた。

現場から離れる前に、呉兆康は現場の機動隊員に警察官識別番号の呈示と職務質問の根拠について説明を求めたが、現場の警官が説明せず、ただ呉兆康を「社会安寧の破壊」と非難し、「議員としての法律知識が欠如し、失望した」と的外れな珍見解を述べた。

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