武装警察はショッピングセンター突入 市民を血祭りに上げ 数十人の身柄拘束 救護員と記者も巻き添えに

2020年1月5日午後4時過ぎ、中国と国境を接する、新界北部の上水にて、民主党と現地住民が運び屋の反対デモを呼びかけた。デモ行進が終わった後、警察機動隊員と私服警官が数百人、香港鉄路東鉄線上水駅付近のショッピングセンター新都広場と上水中心を包囲した他、覆面した私服警官が数十人、上水中心に突入、一人のボランティア救護員を含む、百人以上の市民らを拘束。警察行動の間、市民が両手を上げ、抵抗を示さなかったにもかかわらず、警察にペッパースプレーを噴射された後、身柄を拘束された。なお、武装警察は警棒やペッパースプレーで現場の市民や記者を攻撃した。身柄拘束された市民らが地面に取り押さえられた後、引きずり回された。大勢の市民は壁の前に跪かされ、身体検査を待たされた。両手を頭の上に上げたまま跪かされた人もいた。警察の対応は元日大行進の後、銅鑼湾における警察の鎮圧行動に類似している。

警察行動の中、頭部負傷し、包帯を巻いた市民がいた。被逮捕者が警察に一人ずつ連行された後、ショッピングセンターの封鎖が解除された。血まみれた現場には被逮捕者の私物と思われる物が地面に散在した。

一時間近くの取り調べの末、ほとんどの人は警察に身分証明書番号を控えられた後に解放された。職質を受けさせた二人の女性によれば、現場で取り調べられた人はほとんど現地住民で、職質を受けた市民は身体検査、持ち物検査を受けさせ、顔写真を撮らされた。警察は現場の市民に跪けと命令したほか、私物を回収しようとした人に直接にペッパースプレーを噴射した。

民主党所蔵の立法会議員林卓廷は、平和集会の後、警察が警告なしに、突然居住区に市民の逮捕に乗り出し、「罪のない市民を不当逮捕しかねない」と指摘した。林氏は、デモ行進の許可の期限が午後5時までと強調した上、警察が急いで行動する理由を理解できないと述べた。

 

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