武力行使を警告 警察当局は許可済み集会を強制中止

2019年11月2日午後、九龍南部の尖沙咀「栢麗大道(パークレーン・ショッピング・ボーレバード)」の「一緒に人権と民主を歌おう」活動、香港島中環の「遮打花園(チャーター・ガーデン)」の折り鶴集会とエディンバラ広場で呼びかけられる、米国国会の『香港人権民主主義法案』可決成立を求める集会を含む、3つの許可済み集会が行う予定だった。夕方5時頃、1千人近くの市民がエディンバラ広場に集まったが、集会開始直後、武装警察は武力の行使を明言した上、集会を強制中止させた。

一方、ネット住民に発起された、尖沙咀の「一緒に歌おう」活動も、警察から不反対通知書という許可をもらったにもかかわらず、武装警官が午後3時過ぎから集会場所付近の天星埠頭に警戒、4人の男性と1人の女性に職務質問を行った後、身柄を拘束し連行していった。情報によれば、5人も未成年者だった。集会場所では、機動隊員が大挙して姿を現し、市民の逮捕と集会の強制中止を警告した上、現場の市民にマスクなどを取り外せと命令した。現場が騒然とした。

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蘋果日報

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