機動隊男性隊員、女性用公衆便所に突入 女の悲鳴が響き渡る

5月10日深夜11時過ぎ、香港警察は九龍中部の繁華街旺角にてデモ隊の強制排除を行い、市民や記者らにペッパースプレーを噴射し、大勢の人を負傷させた。また、昨夜警察は旺角花園街の女性用公衆便所の中に、ネットメディア『娯賓』の女性記者を一名逮捕した。同メディアは、女性記者の頭部に明らかな傷があることを明かし、事件について驚きと遺憾を示した上、警察隊の重大な職業倫理違反と人命軽視に対し、警察当局を強く非難した。

『娯賓』は、当女性記者が10日の夜、旺角でライブ中継を行った後、花園街の女性用公衆便所の中で連絡が取れなくなったと明らかにした。現場情報によると、当時男性の機動隊員が現地に着いた後、封鎖線を張り、記者の立ち入りを禁止した。その後、消防署の救急隊員が女性便所から負傷者を一名連れ出し、救急車に乗せた。『娯賓』は、その負傷者が同メディア所属の女性記者であることを確認した。後に『娯賓』は事態把握のために人員を病院に向かわせ、女性記者の頭部に明らかな傷がある他、警察に手錠をかけられ、逮捕されたことが分かったという。

現場情報によると、当時その女性用トイレの中に女性がいたが、警察隊がその二つの出入り口を封鎖した後、二人の男性警察官が中に入り、黒服を着た女性を二人連れ出していった。その後、負傷した女性記者も逮捕され病院に搬送された。現場付近にいた二人のホームレスによると、事件当時、女性便所から「目が痛い」との叫び声の他に、女性の悲鳴が時折聞こえた。また、警察がペッパースプレーを使用したことも証言された。

2020年5月20日更新:

民主党立法会議員尹兆堅と荃湾区議会の議員易承聡は5月20日朝、被害者の女性記者と牧師と共同記者会見を行い、法令無視し、記者と市民に暴力を振るった警察を非難した。

易承聡は、警察隊が母の日当日、絶えずに暴力を振るい、記者や救護員でさえ理由もなく襲撃を受けたと述べた。易承聡は、警察が現場にいた人々が現場にいた理由について考慮せず、取り締まりの基準も一貫性に欠けたことを指摘した他、現場警察官の勤務態度が劣悪であっただけでなく、法律を曲解し、宗教関係者を違法集会に参加したという、無実の罪を着せようとしたと、警察の対応を強く非難した。

逮捕された『娯賓』の女性記者は、事件当日黄色いベストを着ており、記者証もぶら下げたと明らかにした。その女性記者の話によると、当時生理的な理由で女性トイレに入ったところ、2人の機動隊員がトイレの中にいて、少女2人の両手を結束バンドで拘束したことを目撃した。その女性記者がいることに気づいた機動隊員は即座に近寄り、カメラを奪い取り、彼女を壁に突き飛ばした後に、彼女の顔、鼻と耳に執拗にペッパースプレーを吹きかけた他、彼女のことを「黒記者」や「ゴキブリ」と罵った。その後、彼女は4〜5人前後の警察官に地面に押さえつけられた際に、膝で首を押さえつけられた他、背中を蹴られ、警棒で頭部を殴られた。彼女が呼吸困難に陥り、「救急車を」と叫んだ後に意識不明になった。彼女は意識を失う直前に、誰かが「もう一本ある?」と話したのを聞こえたという。

その女性記者は後に意識が回復した時、自分の両手が縛られた上、失禁したことに気づいた。隣にいた警察官に水を求めたが、「礼儀正しければくれてやるよ!」と言われた。後に1人の女性警察官は彼女を起こして地面に座らせ、「冷やしてあげる」と称し、扇風機の風を当てさせながら、上から水をぶっかけ続け、「ありがとう」と言わせ続けた。その時、女性記者が寒く感じ、眠気に襲われたという。また、彼女は病院に運ばれた時の写真を公開した。それを見るに、彼女が入院した際に、頭が腫れていることがわかった。

彼女は当時の状況を振り返った際に、落ち着くために話を中断しなければならないほど、一時感情的になった。尹兆堅は、警察の行いは拷問に該当し、人道に対する重大な犯罪であると指摘した。

女性記者が当時所持したカメラは一度行方不明になった。彼女の話によると、警察当局が最初にその証拠品がないと言いはったが、彼女が弁護士に助けを求めた後、当局がカメラを「見つけることができ」たため、カメラの中にある現場写真を公開できた。襲撃を受けた後でも、手の甲に痛みが消えず、親指に力を入れられなかった他、頭部にも痛みを感じるなど、未だに後遺症が残っていると彼女は話した。

その女性記者は、今回の事件に怯えることはないと明言した。彼女は、立場がどうであれ、「真実は常に中立である」とした上、今回の事件は真実を伝えようとする意思を更に確固たるものにしたと話した。彼女の言葉に記者会見の会場では拍手を送られた。

事件の後、『娛賓』が公式Facebookページで声明文を発表し、女性記者が被害を受けた後、その支援のために即座に弁護士に連絡したと明らかにした上、襲撃事件に関係する警察官に対して法的措置をとる権利を留保するとした。『娛賓』は、警察当局に事件に関する明確な説明を促した他、マスコミに対する暴力をやめるよう求めます。

 

警員進入洗衣街公園公廁搜查 有男警員站在女廁門口位置

【警員進入洗衣街公園公廁搜查 有男警員站在女廁門口位置】警方在旺角的截查行動持續至凌晨,又進入洗衣街公園公廁搜查,現場所見,有男警員在女廁門口位置。凌晨1時許,有人從女廁被帶走,送上救護車。警方在旺角的驅散行動持續到凌晨,午夜時有兩架旅遊巴載走大約數十人。#香港電台 #港台電視32 #旺角

Posted by 香港電台視像新聞 RTHK VNEWS on Sunday, 10 May 2020

 

関連事件:5月10日香港各地「一緒に歌おう」抗議集会

 

PSHK(速報)

香城公民媒體(速報)

城大編委(速報)

理大編委(速報)

丘品製作(速報)

社媒(速報)

凝政媒體(写真)

蘋果日報(報道)

香港電台(報道)

科大電台新聞組(速報)

娛賓(事件に関する声明文)

蘋果日報(報道)

立場新聞(後続記事)