教会で青年を逮捕した上に証拠をでっち上げ 怪我を負わせたのに病院に搬送せず

今週月曜日(11月11日)香港島・西湾河の交通課警官発砲事件以来、警察と市民の衝突が続いていた。警察当局は同午後1時過ぎ、西湾河のカトリック教聖十字架教会堂に侵入した後、5人を逮捕した。聖十字架教会は翌12日教会堂の監視カメラの映像を公開した。その映像は、警察官がハンマーのような物を被逮捕者のリュックサックの中に入れたことを明らかにした。

聖十字架教会の梁達材・主任司祭は警察に「引き際を知り、法治を重んじるよう」促した他、警察の法執行の際に『警察条例』を厳に従い、関連する法理論に与えられた権力に基づかなければならないと改めて強調した。

聖十字架教会は火曜12日、 YouTubeにて監視カメラ映像を2つ公開した。映像には当日聖十字架教会駐車場外とその内部の状況を示され、長さそれぞれ31分で、11日の午後12時50分頃から1時20分頃までの状況を記録された。駐車場外の映像を見ると、当日午後12時50分頃多くの市民は教会堂に逃げ込んだことがわかった。

駐車場内部の映像を見ると、逃げ込んだ最初の市民は午後12時50分頃に進入した後、多くの市民もすかさず入って避難した。警察の侵入を阻止すべく、そのうち一人の市民はドアを閉じようとしたが失敗、機動隊員数人は駐車場に侵入した後、黒服の市民を少なくとも二人拘束した。警察は記者と他の市民に後退を命じながら、身柄拘束された者に警棒とペッパースプレーを向けた。警察は入り隅にて拘束された人々の持ち物を取り調べた。内一人は三人の警察官に地面に押さえつけられながら、持ち物の取り調べを行われた。映像のおよそ3分17秒のところには、機動隊員がハンマーの形にしたものを手に持ち、身柄拘束された者のリュックサックに入れてから、ファスナーを締めた様子が映っている。

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