抗議者が銃撃された後に移動 警察当局は警官が負傷を知らないと詭弁

香港島東部の西湾河に起きた交通課警官によるデモ参加者の銃撃事件について、警察当局は11月12日、現場にいた警察官が到着したばかりの増援部隊で、そのデモ参加者の銃創について知らせを受けていないとした上で、けが人の移動が不適切ではないという見解を示した。

以下は江永祥・警察公共関係科高級警司の話である。「当時彼(現場にいた警察官)は被逮捕者の処理に手伝う一心で、最初怪我の具合がわからなかった。彼(その警察官)は結束バンドで被逮捕者の両手を縛ろうとしたが、片手を拘束した後、その被逮捕者の男性の体を仰向けにし、もう片方の手を縛ろうとした時、初めてその男性の銃創に気づいた。皆さんはその場面を見ればわかるように、男性は両手ではなく、片手しか結束バンドで縛られておらず、我が同僚はその銃創に気づいた後、必要ない動作をなるべく止めた。」

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