抗議活動で落命した大学生の臨時祭壇を取り壊し 警察機動隊:撤去ではなく場所替え

抗議活動中に転落し、警察の救助妨害で命を落とした科技大学学生周梓楽、その死を悼むために事件現場に設置された臨時献花台や祭壇は2020年2月28日深夜11時半頃、数人の警察機動隊員に取り壊された。警察が撤収した後、潰された折り鶴やメッセージが書かれた付箋が床一面に散らばっており、混乱な様相を呈した。

現場の情報によると、機動隊員が一人、声高に「俺達は死者を最も尊重する」と叫んだ一方、他の機動隊員らが祭壇に飾った折り鶴を蹴り落とした。

翌29日夜、警察が問い合わせに対し、警察官が当日の夜、事件現場である立体駐車場の二階に取り調べを行い、現場にあったレンガやガラス瓶を調べた間、「一部の物を他の場所に移した」とした上、現場その他の物を撤去していないと強調した。

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