手ぶらの現地住民にペッパースプレー噴射

10月28日、催涙ガスが原因と思われる集団ガス中毒の説明を求める現地住民が、新界北西部屯門にある警察大興行動基地前に集結した。夜にかけて、機動隊が基地の外に催涙弾を乱射し、住民を強制退去させた。

警察の行動を見て、住民の一部は草むらの周りに待機し、警察の動きが落ち着いてから家路につくつもりだが、機動隊が突然マイクで住民に退去を命令した。

住民が続々と基地の前から離れ始めたところ、機動隊が突然理由もなく民衆に押し寄りながら、ペッパースプレーを噴射した。住民が徐に後退したにもかかわらず、機動隊員が住民の顔に向けてペッパースプレーを噴射した。

両目を噴射された住民が目の痛みで動けなくなり、ボランティア救護員に道端に連れて行ってもらい、洗眼してもらった。

現地住民は後にインタビューで、自分が単に現場を通りすがったのに、警察にペッパースプレーを噴射され、警察の行動に何の根拠もないと不満を漏らした。現場周辺の飲食店も開店し、警察に怪我を負わせた住民を入れて休ませた。

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蘋果日報