フォトジャーナリストが放水車に撃たれ 後頭骨骨折に脳出血 緊急手術に

2019年11月17日午後3時頃、ネットメディア『癲狗日報』(狂犬新聞)の記者は警察放水車の放水に直射され、頭部と背中が重傷、さらなる治療を受けるべく公立伊利沙伯病院に搬送された。

『癲狗日報』の梁錦祥・編集長は、怪我した記者が後頭骨骨折の上に脳出血があり、血塊抽出のため、手術する必要があると話した。

氏は、当時そのフォトジャーナリストはデモを行う範囲内に取材していなかったにもかかわらず、警察放水車の強力放水に直射された。その記者が防護具を身に着けたが、頭部と腰辺りに重い怪我を負わされた結果、その場で失神した他、所持の撮影機材も全壊したと氏は述べた。その記者は現場の人々に応急処置してもらい、病院に運ばれたという。

『癲狗日報』は、六月以来香港政権と警察の暴挙、特に前線記者を狙った暴力事件に対し、強く憤りを感じたとした上、それらの行為を卑劣、殺人に等しく、人類文明の越えてはならない一線を超えてしまったと指摘した。『癲狗日報』は香港政権と警察の犯罪を全力譴責するとともに、法律上の責任を追及し、賠償を求めると明言した。

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