ショッピングモールの市民等を逮捕 拘束後もなお暴力

2019年11月11日午前9時半頃、警察機動隊員が大挙して九龍東部観塘のショッピングモールapmに突入、観塘区のコミュニティオーガナイザー梁翊婷を含む市民を大量逮捕した。

梁翊婷は警察に取り押さえられた後もなお、警官にペッパースプレーを噴射され、苦しそうに顔を歪められた。側にいた警官が手当どころか、これ見よがしに彼女の前で水を飲んでいた。もう一人の警官(行動コード:HKT2-3 3/2)が周りの市民と罵りあった。

梁翊婷は『苹果日報』記者に対し、逮捕後、警察からの暴力を暴露した。警察が数度にわたり彼女にペッパースプレーを噴射したり、警棒で頭部を殴ったり、顔を地面に擦り付けさせた。当時彼女には地面に「血の跡」が見えた他、めまいを感じたという。しかし警察が彼女を病院ではなく最寄り警察署に送った。

梁翊婷は後に病院に搬送された。診断の結果、額と後頭部に傷が見つかり、5針の縫合手術をされ、髪の毛の一部を剃られることに。現在梁翊婷は保釈中の身であり、警察からの暴力を責任追及すべく、法的措置を検討するとのこと。

 

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蘋果日報