あらゆる武器で力づく 香港警察は市民の抗議者の退去を三度阻止

2019年11月18日朝7時頃、数百人の抗議者が率先して道を探るべく、香港理工大学正門から、二手に分け、科学館道と香港海底トンネルに向けて移動したのに対し、警察は催涙弾を乱射しながら、抗議者を挟み撃ちした。その間、特殊戦術小隊員はリボルバー銃で威嚇し、デモ隊の前進を阻止した。警察は更に香港海底トンネル近隣の香港体育館(コロセウム)の高所から催涙弾を大量発射。香港海底トンネルの九龍側出入り口に煙が充満した。二手に分けられた抗議者が香港理工大学に引き返させた。一部の人々は尖沙咀東の華懋広場前まで逃げたが警察機動隊に止められ、百人近くの市民らが後ろ手で縛られ、地面に座らされた後、尋問を受けさせた。

同朝8時頃、理工大学のデモ参加者は「Yコア」教学棟から漆咸道南(チャザム・ロード・サウス)経由で離れようとした瞬間、警察は催涙弾を連射し、市民らを理工大学構内に追い返した。一方、一部のデモ参加者は「Aコア」教学棟から立ち去ろうとした際に、警察は約束を反故にし、漆咸道南と柯士甸道(オースティン・ロード)の交差点辺りに、退却中の学生らに催涙弾を大量発射、大学から撤退させなかった。

正午過ぎ、理工大学正門前、百人近くの抗議者は雨傘をさし、二度目の包囲網突破を試みたが、警察は放水車を漆咸道南の入り口に向かわせて放水した他、催涙弾を数多く発射。抗議者はやむを得ず理工大学構内に戻った。

午後1時半頃、デモ隊は三度目の包囲網突破を敢行。一部のデモ参加者は暢運道に沿って柯士甸道に向かった一方、一部のデモ参加者は車道を渡り、科学館道に向かったが、機動隊は三方向から催涙弾を乱射した。デモ隊は大学に折り返そうとしたが、機動隊は突如前進し、暢運道の歩道橋に大勢の人々を拘束した。機動隊員に引きずり回された者もいれば、血塗れになった者もいた。

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